◆食品の味が変化

ある日の神戸セミナーでは、いろんな食材、食品をビビアン水(浄水器、ガイアの水135を通した水)に漬け、漬けていないものと食べ比べました。

胡瓜、トマト、巨峰は5分から10分ぐらい漬けました。

マヨネーズは容器のまま、1時間ぐらいです。

ハムはフイルムのまま1日、缶詰のシーチキンは1~2日間位です。

油漬けのシーチキンは、油がサラッとする感じにかわります。

トマトは甘くなった、マヨネーズはツンとくる感じが抜け、まろやかになったなど、参加者全員が味の変化に気づいていただくことができました。

その他も体脂肪が減った、おなか周りの脂肪がすっきりしたなどの報告もあります。

 

 

 

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