もし、あなたが「意識の進化」「意識レベルの向上」 などに興味があるのなら・・・
このページの情報は、あなたにとって有益なものになるかもしれません。
おそらく、これまで考えてもみなかった稀有な情報に触れ、驚かれることでしょう。
そこには、「意識の進化」に関する数多くのヒントが含まれているため、すぐに行動に移したくなるかもしれません。
私がこれまで、人の意識を進化させる方法だと思ってきたことは・・・
たとえば、いい指導者について、ヨガや瞑想を行う・・・
あるいは、想念観察を行い、徹底的に自分の観念に向き合い、その観念を浄化する・・・
他には、武術や気功、仙道なども極めれば、意識の進化には役立つとものと思われます。
ところが、ここで述べる方法は、これらのものとは、ちょっと違います。
あなたは、瞑想や気功などの行を行うことによって、「意識レベルが向上した」という確かな実感を覚えたことがあるでしょうか?
私は、これまで、いろんなアプローチを行ってきたにもかかわらず、残念ながら「意識レベルが向上した」とはっきりと感じたことはありません。
真我に目覚める、覚醒体験が訪れる、悟りを開く、などは、ほんの限られた方にしか、もたらされないのが実際のところなのだろうと思います。
しかし、道を求める方は、思うような結果が得られなければ、また新たなアプローチ法を求め、流浪の旅に出ることになります。
また、最近では、現代医学で解決できない体調不良や心の問題、不遇な運命などを、ヒーラー、スピリチュアル・カウンセラーと名乗る人たちの力を借りる人も多くなってきているように思います。
これらの方たちのヒーリング、施術、カウンセリング、ワークショップなどで、抱えていた問題が解決することもあるでしょう。
しかし、目の前にある問題が解決するだけで、その後、また違った形の問題に遭遇すると、その問題に悩まされ、 何回もヒーラーなどのところへ通い続けるという悪循環に陥る人も少なくありません。
また、ヒーラーやスピリチュアル・カウンセラーといった方の中にも、実はご自身が自我(エゴ)の主張に翻弄されているにもかかわらず、そのことに、まったく気づかない人も数多く見受けられます。
こういった方たちを批判しているわけではありません。
私自身もかつては似たような状況でしたので、人を批判できるような立場ではありませんから・・・
前述したようにこれまで、私は、「意識レベルの向上」を図るのは、瞑想や観念浄化などが有効な方法 だと思い込んでおりました。
ですから、「人の意識の進化」に「水」や「鉱石」が関与する・・・という話を聴いた時には、ちょっとした驚きを覚えました。
しかし、話そのものはとても納得できるものでした。
また、その後、私なりに考察を加えるに従って、その可能性を感じ始めております。
では、これより先は、私が「人の意識の進化を促す水の話」 に出会う経緯をお伝えすることにいたします。
「ある水が人の意識の進化を促すらしいんだけど、その話を聴きに行かない?」
「えっ?水が人の意識の進化を促すだって・・・?」
あまりにも唐突な友人の言葉にどう受け答えしていいかがわからず、ついオウム返しのリアクションになってしまった。
なぜ唐突に感じたかというと、「水」と「意識の進化」が、私の頭の中では、どうしても結びつかなかったからだ。
ちょっと混乱している私のことはお構いなく、友人はさらに言葉を続ける。
「その水は、テラヘルツ鉱石を焼いたセラミックが搭載されている浄水器を通すことで、できるらしいの」
「テラヘルツ鉱石? 何、それ? 聞いたことない」
「私も初めて聞いたんだけど、テラヘルツ鉱石というのは、生命光線とか超遠赤外線と呼ばれているテラヘルツ波を大量に放射する鉱石のことらしいの」
「ふ~ん、それで???」
「それでね、テラヘルツ鉱石が搭載されている浄水器を日本の各地に設置することで、その場をイヤシロチ化できるかもしれないらしいよ」
「えぇ~~~!!! イヤシロチ化だって???」
イヤシロチのことをご存じない方のために簡単に解説を加えます。
イヤシロチとは「癒しの地」、ケガレチは「穢れた地」のことをいいます。
イヤシロチの語源は「弥盛地」で「生命力が盛んになる地」という意味で、ケガレチは「気枯地」で「気が枯れた土地」を意味します。
イヤシロチに住むと健康になる、植物や農作物が良く育つなどといわれています。
いっぽう、住人が病気がちになったり、建物の老朽化が進んだりするのがケガレチです。
しかし、浄水器の設置でイヤシロチ化できるかも・・・とは、なんとも怪しい話だと思った。
「で、いったい、なぜ浄水器でイヤシロチ化できるかもしれないの???」
「私もよくわからない。この間、偶然Y氏に会ってね、セミナーでその話を詳しくするから、聴きに来ないかって誘われたの」
この友人が偶然会ったY氏は、カタカムナ文明について造詣が深く、全国各地で1クルーが丸1年かかる「カタカムナ講座」の講師を務めている。
確かイヤシロチの原理を発見し、カタカムナ文明の存在を日本で初めて唱えたのは楢崎皐月博士だったはずだ。
カタカムナ文明は、縄文時代以前、旧石器時代末期に存在したといわれている。
博士は、カタカムナ文献の解読に成功し、その内容が自然科学的な実用書であったことやカタカムナ文明が栄えていた時代の人々は、極めて高度な科学技術や独自の哲学体系を持っていたことなどを突き止めた。
カタカムナ文明のことを深く研究しているY氏ならイヤシロチについての見解も確かなものだろう。
しかし、「水」や「鉱石」が、「人の意識の進化を促す」ことと、どのような関わりがあるのか、さらにそれがどのようにイヤシロチ化につながるのかは、予想もつかない。
私の頭の中では、これらのキーワードが、ぐるぐる回り続けるだけで、収まりがつかなくなったので、「すっきりさせたい」という思いから、その話を聴きにいくことにした。
自己紹介が遅れました。
神戸市在住でカウンセラーとフリーライターを生業としております小松良行と申します。
私のプロフィールはこちらで詳しく述べます。
以上のような経緯で、何がなんだかわからず、「人の意識の進化を促す水の話」を聴きに行くことになりました。
その話は、これまで私が持っていた概念をはるかに超えるもの でした。
以下は、Y氏から聞いた話と私自身の見解、これまでに知り得た情報などを織り交ぜてお伝えすることにいたします。
2010年のある時期より、テラヘルツ鉱石が、次々とY氏のもとに吸い寄せられるように集まってきたといいます。
Y氏は、入手した鉱石のテラヘルツ光の放射量を測定してもらうため、日本テラヘルツ協会に出向きます。
ここでは、全国から数多くの鉱石が集められております。
麦飯石、トルマリン・・・その他、癒し効果があるとされるありとあらゆる石が持ち込まれておりました。
しかし、それらの中で、群を抜いてダントツのものが、Y氏がこの機関に持ち込んだ鉱石でした。
それは、阿蘇山の溶岩である「馬門石(まかどいし)」と呼ばれる鉱石です。
この「馬門石」は、ふつうの石の10万倍ものテラヘルツ光の放射量を持つ石というから驚きです。
昔から、馬門石は、熊野古道の入口に置かれております。
熊野古道とは、熊野三山(熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社)へと通じる参詣道の総称のことです。
この石に触れてから、これらの神社に参詣する慣わしがあり、昔の人は身を清めるためにこの石がふさわしいものだという智恵を持っていたものと思われます。
「テラヘルツ鉱石」とは、いったい何なのでしょうか?
テラヘルツ鉱石は、テラヘルツ光を大量に放射している鉱石のことをいいます。
テラヘルツ光そのものは、人体をはじめとする地球上のあらゆる物質が放射していますが、放射量は、ものによって違いがあります。
テラヘルツ光は、未開拓領域の電磁波といわれ、周波数が10の12乗(1兆=テラ)Hzであり、光と電波の中間に位置しています。
1テラヘルツ光は、1秒間に1兆回も振動しています。
利用範囲は、非破壊検査や宇宙観測などでの応用にようやく緒についたところですが、今後は環境計測、バイオテクノロジー・医療などの幅広い分野で活用できるものとして注目され始めております。
テラヘルツ光を大量に発生するテラヘルツ鉱石に水を通すと水分子が活発に振動し、生体にとって有益なエネルギーを多く含んだ水となるそうです。
馬門石の次に寄せられたのは、ある玄武岩でした。
そして、その次に無限石と呼ばれる鉱石と出会います。
これらの鉱石も驚くべき数値を示したのですが、事情あって、Web上でその数値を公表することはできません。
Y氏が講師を務めるセミナーの話の中では、語られますので、機会があれば、ご参加ください。
※ただし、セミナーは毎回、 Y氏が講師とは限りませんので、ご参加いただく方は、事前にお確かめください。
その後、浄水器メーカーである(有)ビビアンの社長との出会いがあり、社長よりY氏が入手したテラヘルツ鉱石を自社の浄水器に搭載したいとの依頼がありました。
Y氏は快諾し、(有)ビビアンが提供する浄水器は、これまで類を見ないほどの放射量を持つテラヘルツ鉱石を搭載することになりました。
この浄水器が完成すれば、生体にとって、有益なエネルギーを体内に取り込むことができる水を人々に提供できます。
このような画期的な製品を世に送り出せば、多くの人に役立つこともできるでしょう。
ところが、Y氏はどうも釈然としません。
Y氏の頭によぎるのは「何かが足りない」という思いでした。
「いったい何が足りないのだろう」という思いを抱きつつ、今年(2011年)の1月2日に真菰(まこも)風呂に入っているときのことです。
「そうだ、真菰(まこも)だ!」とひらめきました。
この気づきのとき、背筋を電流が走った ように感じたといいます。
真菰(マコモ)は、イネ科の多年草で、川や池などの水辺に自生しています。
水質浄化の働きがあるため、全国の各地で真菰を使った水質浄化事業が行われているほどです。
真菰は水質浄化の作用だけでなく、多くの生物に対しても優れた生息環境を作ってくれますので、生態系の潤滑油のような役割も果たしているといえるでしょう。
その存在は、古く神話時代から知られており、最古の書物である「古事記」「日本書紀」「万葉集」などでも、その名を見つけ出すことができます。
神事に用いられることも多く、出雲大社のしめ縄は真菰で作られており、宇佐神宮のご神体にも用いられています。
神事だけではなく、仏事にもかかわりがあり、お釈迦様が真菰で編んだむしろ(寝床)に病人を寝かせて治療したという仏話があります。
中国の代表的な古書「本草綱目」には「肺臓・心臓・肝臓、脾臓、腎臓」の五臓を利し、毒を消すとあり、日本の有名な薬草書「和漢薬」には、婦人病に有効と記されています。
広島に原爆が投下された後、半世紀は草木が生息しないだろうといわれておりましたが、最初に息を吹き返したのは、真菰でした。
Y氏は、この浄水器に搭載するものの中に真菰を加えることにしました。
それは、単に真菰が水質浄化の作用があるからだけではありません。
真菰を加えることによって、五行説(ごぎょうせつ)でいう木・火・土・金・水(もっかどごんすい)と日(太陽)、月のはたらき(力)が完璧に揃うからです。
「太陽の化身」と呼ばれる真菰には、「日」の力があります。
月の周波数を持つといわれるテラヘルツ鉱石は、「月」に通じます。
火で焼き上げたセラミックに「火」の力がこもるのは、当然のことです。
水辺に生息する真菰を加えることによって、「水」の力が得られ、大地に根を張る真菰は、「土」の力も生み出します。
また、イネ科の多年草であることから「木」 の力をいかんなく発揮し、水晶の構成物質でもある珪素(ケイ素)が豊富に含まれていますので「金」の力も加わります。
ここでいう五行説とは、古代中国に端を発する自然哲学の思想で、万物は木・火・土・金・水(もっかどごんすい)の5種類の元素からなるという説です。
また、5種類の元素は「互いに影響を与え合い、その生滅盛衰によって天地万物が変化し、循環する」という考えが根底にあります。
木 | 火 | 土 | 金 | 水 | 日 | 月 | |
セラミック | ○ | ○ | ○ | ◎ | |||
真 菰 | ◎ | ○ | ○ | ○ | ○ | ◎ | |
水 | ◎ | ||||||
ガイアの水135 | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ |
こうして、テラヘルツ鉱石に真菰を加え、窯で焼きセラミックにしたものを搭載する浄水器が誕生することになります。
この浄水器を「ガイアの水135」と命名いたしました。
「135」という数字で思い起こされるのは、日本標準時の基準となる子午線、東経135度でしょう。
千賀一生著の「ガイアの法則」という本には、これまで地球の各地域で花開いた文明には、それが興亡する厳然とした周期と、その文明が開花する地域というものがあると記してあります。
太古からの文明サイクルから綿密に計算していくと、これから世界的文明を担う地域は日本であり、それを地球の経度で示すと「東経135度」となるそうです。
135度から東へ1.4度ほどの地域までが対象になるとのことですので、神戸、大阪、京都などの関西地方は宇宙法則に則ったエネルギースポットとなり、大きな役割を果たすようになるのかもしれません。
東経135度は、明石市を含む12市を通っており、淡路島の淡路市もその中のひとつです。
千ヶ峰トライアングル と呼ばれるパワースポットは千ヶ峰を頂点として、剣山と玉置山 で一辺166kmの正三角形を形成し、その中心に位置するのが淡路島です。
Y氏は、「ガイアの水135」が世の中に役立つよう、「人々に役立ついいセラミックが焼けますように・・・」との祈りを行うため、真菰を携え、淡路へと渡ります。
さて、お祈りを終えた帰り道、空を見上げると、3角形の雲が浮かんでいます。
もしかすると、祈りが滞りなく届けられたことを知らせてくれているのかもしれません。
「ふつうは流線型なのに、珍しい形の雲だなあ・・・」
Y氏は、カメラを取り出すと、すかさず、この雲を写真に収めます。
後に気づいたことですが、この写真を逆さにすると「13」という数字の形をしているではありませんか。
(写真をクリックすると大きくなります)
実は「12」という数字は、全体を表し、1を加えた「13」は「全体を進化させる」という意味があります。
キリストは、12ある各星座の生まれから、ひとりずつ代表者を選び、12人の弟子を取ったといわれています。
12人を選んだのは、「人類の縮図」という意味からです。
そして、キリスト自身を含めると「13」になります。
ところが、「全体を進化させる」という意味があることを封印するため、現在まで「13は不吉な数字」といわれてきたようです。
「ガイアの水135」には、もうひとつ「13」という数字が生かされております。
3種類のテラヘルツ鉱石をどのような割合で、焼いてセラミックにすれば、ベストバランスになるかを検討していたころのことです。
突然、Y氏の脳裏に直角3角形が浮かんできました。
直角3角形は、ピタゴラスの定理で知られているように3:4:5の割合です。
Y氏はこれを「とても、美しい割合」と感じました。
また、3、4、5は「みよいず」といわれ、「新しい時代の創造」という意味があります。
そこで、初ロットは、30kg、40kg、50kgの計 120kgを焼くことにしました。
そして、真菰を3kg、淡路に渡ったときに入手した淡路の東経135度の石を7kg加えました。
これを合計すると130kgになり、「13」という数字が生かすことができます。
このように数字にこだわったのは、「ガイアの水135」に数霊のパワーが織り込まれるように・・との願いからです。
他にも「ガイアの水135」には、いくつかの数霊の知恵が盛り込まれています。
セラミックの120kgに真菰を3kg加えた時点では、123kgになります。
123は「ひふみ」であり、ものごとの始まりを表し、たいへんエネルギーの強い数だとされています。
セラミックは、5ミリ玉、6ミリ玉、7ミリ玉で構成されています。
567は「みろく」に通じ、「平和、完全な調和」という意味になります。
また、セラミックを焼く温度は、940度に設定しました。
940は「くし」といい「奇跡を起こす」という意味です。
また、9と4を足すと13になり、「全体を進化させる」という願いがここでも表れてまいります。
このように古代から受け継がれて来た数霊(かずたま)の知恵を織り込むことによって、「場をイヤシロチ化し、結界(けっかい)を作り出すレベルの水」「人の意識を進化させる水」 を世に送り出そうとしているのです。
では、人の意識は、どのようにすれば進化させることができるのでしょうか。
その答えを求めるために脳についての考察を行うことにしましょう。
人の脳は、水を張ったボウルに豆腐が浮かんでいるような状態で、脳脊髄液に浮いています。
原料が血液の脳脊髄液は、脳室で作られ、生命液といわれております。
古来より、ヨガや気功、仙道、瞑想などのありとあらゆる修行は脳脊髄液の振動数を光の状態に近づけるための行法だったのです。
脳脊髄液を量子化させ、光の状態に近づけることができれば、人の意識の進化につながる可能性が見えてまいります。
ガイアの水135は、脳脊髄液を量子化し、光の状態に近づくことができるように、あらゆる知恵を結集し、「人の意識の進化」を意図し開発されました。
さて、これまで述べてきたことで、「鉱石、水、浄水器」が、「人の意識の進化」につながる可能性を感じていただけましたでしょうか。
しかし、ものが「浄水器」ですので、通常の「浄水器」としての性能が気になるところではないでしょうか。
そこで、次に「ガイアの水135」が、どのような効能、特長があるのかを述べてみることにしましょう。
✔繊維状活性炭で、塩素や化学物質など強力に吸収 し、水を浄化します。
✔鉛除去剤で、鉛性の水道管など配管の鉛を除去し鉛の害 から生体を守ります。
✔ヤシガラが原料の粒状活性炭で、有害物質を除去 し目詰まりを防ぎます。
✔ミクロフィルターにより、化学繊維を不織布にし、水藻、鉄さびなど大きなごみを除去 します。
✔沖縄の天然の珊瑚礁の破片を粉末状に処理し、コーラルサンドで濾過され浄水した水は豊富なミネラル分 を含みまろやかな水になります。
✔世界10カ国で特許済みの逆流洗浄で安定した清浄な水 を得ることができます。
✔カートリッジ自動配送のお客様に関し、不当な使用、誤用以外は、いかなる故障も無料保証し、ご希望のお客様には、2年毎に本体を新品と交換 いたします。(事務費・送料は別)
・・・と、通常の「浄水器」としても非常に高い品質を誇っております。
さて、気になる価格ですが、浄水器は数千円から数十万円とピンからキリまであり、どのレベルのものを導入するかに迷われる方が多いと聴きます。
「ガイアの水135」は、これほどの性能を持った製品でありながら、価格は
20,460円(税込)です。
カートリッジは、3ヶ月に一度交換する必要があり、カートリッジ代金は
5,280円(税込)です。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
どのようにお感じになられたでしょうか?
人の意識を進化させる可能性を持つ水を提供するツールは、どこにでもありそうな浄水器かもしれないですが・・・
もし、あなたがこの話の背景に潜むものを深く汲み取っていただけるようでしたら、うれしく思います。
ご縁がありますように・・・
お申し込みは、こちら
製品情報は、こちら
「日本の各地をイヤシロチ化する」・・・テラヘルツ鉱石が搭載された浄水器、「ガイアの水135」を設置することによって、結界を張ることができるとのことです。
Wikipediaによると「結界」とは、「聖なる領域と俗なる領域を分け、秩序を維持するために区域を限ること」 とあります。
イヤシロチとは「癒しの地」、ケガレチは「穢れた地」のことです。
イヤシロチの語源は「弥盛地」で「生命力が盛んになる地」という意味です。
ケガレチは「気枯地」で「気が枯れた土地」を意味します。
「日本の各地をイヤシロチ化する」には、ただ、二軒の家に設置しただけでは、結界を張ることにはなりません。
三軒の家に設置するとこうなります。
そして、もっと増えるとこのようになっていくでしょう。